みのおムービー大賞
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第4回 みのおムービー大賞2009 受賞作品

 

第一次審査、本審査をくぐりぬけた受賞作品です。 皆さま、おめでとうございます

第4回みのおムービー大賞受賞式の様子第4回みのおムービー大賞受賞式の様子第4回みのおムービー大賞受賞式の様子第4回みのおムービー大賞受賞式の様子

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■第4回「みのおムービー大賞2009」 

グランプリ  賞金10万円

rail -I've been WALKING on the railroad-   

監督:西埜 寿子プロフィール

rail -I've been WALKING on the railroad-動画を見る

■内容

「コレ」というものがわからないまま、なんとなく歩いて来てしまった。 周りの人達との違いに焦りつつ、とりあえず歩いて行かないとという心の中を描きました。

■好評

今の自分を“等身大で素直に映像に表現する”こんなシンプルな事を“おしゃれにやってのけた”のがこの作品のように思います。同世代の人々にもそんな青春時代をすでに通り過ぎた世代の人々にも共感をもって素直に感じさせてくれ、ストレートに心の中に入り込み“元気になる映像”と言う意味でも、爽やかでいい作品に仕上がっていると思います。グラフィカルな作者の感性も良く表現されています。作品のテンポも映像展開も構成も見ていて気持ち良く作者のひとりよがりではなく、ちゃんと見る人たちの事もしっかり意識できているところも良いと思います。 作品評価をした後で、29歳の女性であると言うことを知り、尚さら安心したと言うかグランプリに選出してよかったという思いがしてなりません。

審査員特別賞  賞金1万円
歯をみがきなさい

監督:武藤 健司プロフィール

歯をみがきなさい動画を見る

■内容

「歯を磨かないと、虫歯鉄道がやってくる」。歯ブラシと歯磨き粉を武器に、悪い虫歯たちに立ち向かい『旅の終着駅』を目指す・・・。全世界の少年少女に送る、異色の大冒険活劇!

■好評

技術、構成、歌唱を含めてしっかりと作られている作品です。作品全体から感じられる“トーン”“いろあい”も統一されたものがあり、作者の基本テクニックの高さには感心させられます。では、何故“グランプリ”ではないのか?と考えた時に答えるとすれば、もっと心の底から“元気が出るものになるのでは・・・”という、あと一歩の思いを感じざるを得ないからなのです。

最優秀技術賞 賞金1万円
ひとりだけの部屋

監督:野山 映プロフィール

ひとりだけの部屋動画を見る

■内容

生命の終わりと新たな始まり、輪廻転生を抽象的に表現した作品。 観る者が作品に引き込まれる濃密で奥深い映像表現を目指した。

■好評

キッチリとしっかりと作品製作に取組む作者の真摯な姿勢を感じる作品です。持てる技術をひと駒ひと駒に妥協する事なく、しっかりと投入し、まさに“最優秀技術賞”にふさわしい作品であると、審査員一同の意見が一致いたしました。しかし『どこかで見た事がある様な作品のタッチ』と言う声もあった事も事実で今後の作者のより進化したオリジナリティを感じさせてくれる作品に出会いたいと言うのも本音です。

観客賞 賞金1万円
でも、みのお。

監督:ソエジマ シンゴプロフィール

でも、みのお。動画を見る

■内容

箕面についてインタビューしましたが、この人なんだかおかしいです。

■好評

インパクトのある表現には、その反面として“嫌われる”という面も持ち合わせています。でも、観客の皆さんの支持を多く集めたというこの作品は“みのお”という街に住まわれる箕面市民の皆様の“懐の深さ”を感じさせてくれて嬉しく思いました。“おもしろい!”そんな評価を観客の皆さんがした事に敬意を表します。

J:COM・次世代アーティスト部門

最優秀賞 賞金3万円

BUILDINGS

監督:上甲 トモヨシプロフィール

BUILDINGS動画を見る

■内容

ビルという冷たく硬いイメージの直方体を、動画用紙に鉛筆で柔らかく書き、優しい質感と何千枚と描いた動きで、ビルの感情も表現することを目的としました。

■好評

アニメーション作品は応募作品全体としてもレベルが高くどうしてもひとつを選出するとなると、難しいというのが実情です。そんな中、この作品は、擬人化されたビルディングや他の建物たちも素直にキャラクターとして受け入れる事ができ、ストーリーも“元気のでる映像”というテーマにピッタリとフイットしていて気持ちの良い作品です。シンプルなストーリーで今の時代に必要とする“人間としてのあるべき姿”“社会としてのあるべき姿”をドラマスティックに見せてくれました。

優秀賞 賞金1万円
SHODAN 〜障害者ボランティア集団〜 

監督:梅田 純平プロフィール

SHODAN 〜障害者ボランティア集団〜動画を見る

■内容

障害があることは不幸と思われることが多いのですが、障害があるからできることがあると思い、この作品を作りました。障害者がボランティアをするなんて、面白いと思いませんか。

■好評

思わず引き込まれる映像作品でした。“障害者の視点”から“障害者の出演者”が物語を披露してくれる。これは新鮮な驚きとインパクトを与えてくれました。脚本も素直にしっかりと書かれており、“障害者と健常者”と言う壁を“あっけらかん”と取り去る事に見事に成功している作品です。愛情溢れるスタッフの皆さんの思いも充分に感じされてくれるいい作品です。次回作にも期待です。

優秀賞 賞金1万円
ほんまは好きやねん 

監督:石田 アキラプロフィール

ほんまは好きやねん 動画を見る

■内容

姉妹ユニット「ともこのこ」のPV お父さんのやりとりをおもしろおかしく等身大で歌います。

■好評

文句なく楽しませていただきました!ちょっと懐かしいタッチの“ミュージックビデオ”が何ともいい感じでした。撮影も編集も出演者も楽しみながらでもしっかりとした作品作りに好感を持ちました。

箕面市長賞・みのおCM部門

最優秀賞 賞金3万円

わたしの秘境編 パート2

監督:橋本修一プロフィール

わたしの秘境編 パート2動画を見る

■内容

写真によるビジュアルを多くして、知っているようで知らない箕面を視覚的に表現しました。 テーマは「大都会のすぐ近くに自分だけの秘境をみつけよう」です。

■好評

CMという短い時間秒数の中で「みのお」を表現することがしっかりとできている作品でした。素直でシンプルな構成の中に、キレイな映像と適確に入るコピーの文字表現がテンポよく、心地よい作品にしてくれています。インパクトだけを求めずに美しい“みのお”を表現した事に好感を持ちました。ナレーションを入れた作品として見てみたいというのも本音です。

 
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